02.SQLWORDS

★:v、☆:n、●:adj、○:adv、■:help/con
2.1 SELECT文とは
1、データ
2、検索
★3、使われる
4、のが
5、SELECT文
6、である
7、とは
8、どういった
9、ものか
10、ということ
11、解説 (かいせつ)
2.2 すべての列を表示させる
12、基本型
13、マスターする
■14、ために
15、最も
16、シンプルな
17、すべて
18、列
★19、表示させる
20、方法
2.3 特定の列を表示させる
21、必要な
22、だけを
★23、表示される
24、SELECT句で
★25、表示させたい
26、を指定して
2.4 条件に一致した情報の抽出(WHERE句)
27、行
28、取り出す
☆29、抽出条件
30、(WHERE句)
31、記述方法の解説
2.5 特定の文字を含む情報の抽出(LIKE演算子)
☆32、パターンマッチング
★33、と言われる
34、特定の文字
35、や文字列
36、を含んだ
37、おこなう
38、使用する
39、LIKE演算子
40、メタ文字
41、使い方
2.6 複合条件を指定して抽出 (AND,OR,NOT)
42、より
43、高度なデータ
44、AND、ORとNOT
45、を使った
46、条件式
2.7 範囲を指定して情報を抽出する(BETWEEN)
47、数値の範囲
48、抽出する
■49、ときに
50、BETWEEN演算子
2.8 並べ替え(ソート)(ORDER BY句)
51、一定
52、順序で
★53、並べ替える(ソート)
2.9 重複したデータを取り除く(DISTINCT)
54、重複した
55、行がある
56、場合、
57、1行にまとめて
3.1、表の結合
58、リレーショナル
★59、データベースにおける
★60、表の結合
61、についての解説。
62、缩小 [しゅくしょうする]
3.2、 計算式を使用する
63、計算式
を記述する
3.3、表を結合し、抽出条件を指定する
表を結合して抽出条件を記述する方法の解説
64、商品表の商品CDと売上明細の商品CDが一致する
★65、行で表を結合する。
■66、かつ
67、売上Noが1であるもの
3.4、グループ化を行う(GROUP BY句)
68、グループ化する
3.5、グループ化されたデータを並べ替える
69、グループ化されたデータ
70、をORDER BY句で
★71、並べ替えをおこなう
72、合計金額の降順にソート
3.6、グループを抽出 (HAVING句)
73、GROUP BY句によって
74、グループ化されたデータ
★75、をHAVING句を指定して条件にあった
★76、グループを抽出する。
77、売上Noと売上金額合計を表示
78、売上金額が3000以上の行
3.7、列に別の名前を付ける(列の別名指定)
79、実行結果で
80、通常
81、しかし、
★82、列の別名指定を行うことで、
83、列名を別の名前で
84、表示できるようになる。
3.8、表に別の名前を付ける(表の別名指定)
85、列名と同じく
★86、表も別の名前を付けることができる。
87、実現できる
88、表の自己結合
89、も併せて
90、解説している。
3.9、抽出結果を元にさらに抽出をおこなう(副問い合わせ)
91、これを副問い合わせという。
92、基本的な動作
★3.10、表の結合と副問い合わせを組み合わせて検索
93、副問い合わせ
94、を使ったデータ
3.11、副問い合わせの抽出結果が複数になる場合

95、抽出結果が複数になる
96、場合の抽出条件
3.12、EXISTS述語を使った相関副問い合わせ
97、一行ずつチェックすることができる。
98、これを相関副問い合わせという。
99、実行順序などを解説。
3.13、INNER JOIN を使って表を結合する
100、以外に
101、表を結合することもできる。
3.1——、LEFT JOIN とRIGHT JOIN (外部結合)
102、表の結合には、内部結合と外部結合の2種類がある。
102、内部結合と外部結合の違い、
103、外部結合による