JLPT N3 Grammar List
JLPT Level N3 Resources - Free vocabulary lists and MP3 sound files
~たばかり |
~ようになる|ただし、セキュリティにおいては参照から自由にアクセスできるようになることに注意してくだ さい |
~ことになる|これを知らなければ、設計時に思いがけない障害に突き当たることになるでしょう |
~とても~ない |
~らしい|とくに名前空間が長ったらしい名前の時は最悪です |
~て初めて |
~ないで|フレンド関数はメンバ関数ではないということを忘れないでください |
~によって|コンパイラによって異なる |
~のような|streamは出力する場所であり、C言語のファイル構造体のポインタのようなものに当たります|この obj のようなクラス型変数を、オブジェクト指向ではオブジェクトと呼びます |
~ば~ほど|勉強すれば、するほど難しくなる感じです。 |
N+ばかり |
~は~で有名 |
N+を始め |
~は~くらいです |
~さえ~ば|これも、派生クラスから基本クラスのコンストラクタ呼び出しさえ理解していれば問題ないですね |
ほど|先ほどのスコープ解決演算子と用いることで、全ての位置の変数を表せます |
まま|このオブジェクトは初期値のままなので Kitty on your lap が出力されます |
~としたら |
~たものだ|派生クラス、基本クラスともに引数を指定し、その引数が同じものでもかまいません |
~たて |
~ぐらい |
~かえって |
~には~の~がある|オブジェクト指向言語では、手続きが他言語には内重要な概念の一つに「ポリモフィズム」があります |
~っぽい |
~に関する|これまでもちらほらと動的メモリの割り当てに関する話が出てきました |
まさか |
まい|メンバ関数は、そのクラスのオブジェクトの「ふるまい」を定義することができます |
きり |
いったい(一体) |
ふり |
どうやら |
おかげで |
さらに(更に)|さらにデストラクタ関数は、仮引数も受け取らない(渡せない)という特徴があります |
すでに(既に)|すでにわかっているように、クラスの概念は構造体に酷似しています |
つい |
むしろ|それは、むしろ余計なバグを生む可能性すらありますね |
さえ |
~になれる |
~に違いない|これは、通常の関数とまったく違いはありません |
なかなか |
~ために|しかし、マクロ関数は仮引数の展開を正確に行うために括弧をつけます |
~ず|コンストラクタは、グローバル、ローカル問わず、オブジェクト生成時に発生しますが |
~によると|throw による例外を投げた場合も catch することができます |
~代わり|template の引数の並びで、classの代わりに typename キーワードを使っています |
ようにする|例えば不正な値は代入できないようにするなど、セキュリティを高めることができます |
~始める |
~ても|総合開発環境を用いてもかまいませんし、メモ帳などのエディタを用いてもかまいません |
よう|に昔はこのようにC++が記述されていたという程度で良いでしょう |
こそ|ようこそ |
~ないうちに |
どうしても |
せいぜい |
限る |
~とともに~|しかし、関数が終了するとともにオブジェクトが破棄されるためデストラクタが呼び出されます |
~たび~ |
すぎない(過ぎない) |
おいて(於いて)|デフォルト引数は、関数のオーバーロードにおいて |
~げ |
つもりで |